アメリカでは、お料理をする人としない人が極端に別れている国だそうです。
それがアメリカの食文化事情だといわれています。
料理をしない人は冷凍食品を解凍して食べたり、ケータリングや、外食など、料理をするには欠かせない包丁を使うことはあまりないようです。
する人は、既製品を上手に使いながらお料理作りに励んでいるようです。
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料理の味付けの決め手となる重要な調味料は、分量ひとつ間違えただけで本来の味を活かすにしても殺すにしても最も重要なポイントとなります。ここでは基本となる料理の「さしすせそ」をおさらいしていきましょう。
調味料の「さしすせそ」とは料理の味付けの基本となる五つの調味料、さ→砂糖・し→塩・す→酢・せ→醤油・そ→味噌を指します。それらを使用するときの順序を覚えるための語呂合わせです。
調味料の種類と効果
砂糖・・・・甘みをつけたり、照りをだす効果があります。
上砂糖:一般的な白い砂糖です。
グラニュー糖:ざらめ糖の一種でさらさらしています。
三温糖:糖製度が低く風味があります。茶色い砂糖です。
塩・・・味付けだけではなく臭みをぬいたり、食材の水分を飛ばしたりと大活躍します。
粗製塩:にがりを多く含み、塩の香りが強いです。魚の下ごしらえなどに使用します。
精製塩:精製して塩化マグネシウムを取り除いているので苦味が少なく白くサラサラしているのが特徴です
食卓塩:精製塩をさらに加工し、湿気を帯びにくくサラサラしています
酢・・・お酢は酸味を付けたり、たんぱく質を固めたり、塩味をやわらげたりする働きがあると言われています
米酢:コクがありまろやかな味
穀物酢:穀物が原料のお酢。
果実酢:ぶどうやりんごなどが原料のお酢。
しょうゆ
濃い口しょうゆ:塩分は18%で色が濃く香りが強いです。魚の煮物・煮しめ料理・かけじょうゆ・刺身じょうゆに最適です。
薄口しょうゆ:濃口しょうゆより2%多いが、色も香りも薄いしょうゆです。材料の持ち味や色を生かし、濃い色をつけずに仕上げたい時やお吸い物などに使います。
味噌
米みそ:米麹を使用したみそ。信州みそ・しろみそ・赤だしみそなど
麦みそ:麦麹で作ったみそ。やわらかく塩分が多く赤みが強いです。
豆みそ:大豆を直接麹にして作ったみそです。八丁みそなどです。